商品が店頭に届くまで

• バイヤーが商品を海外の展示会で買い付け、 カラーやパーツの変更など細部にこだわって直接メーカーへ発注します。 メーカーに社内デザイナーによるデザイン画から発注する場合もあります。 直接メーカーと取引をしているので価格を抑えることができます。
• メーカーで作成したサンプルを輸入して商品の素材や色、使いやすさや安全性を 確認し、改良をかさねて商品化します。 微妙な色の調整や素材の変更など丁寧に選定されています。
• 改良を重ねた商品を直接海外のメーカーからコンテナでまとめて輸入します。
• 昨年できたばかりの自社倉庫へコンテナごと納品されます。 中までお見せできませんが、NOCEの商品がびっしりと整理されて保管されているこの倉庫は 外観にもこだわってデザインしています。
• いよいよ新商品を店舗へ向けて発送します。
• 新商品が入ると主任を中心にコーディネートの意見を出し合い店頭にディスプレイします。 基本的に商品をどのように展示するかは各店に任されています。 ディスプレイが販売数量を左右するのでとても大切な仕事です。