ソファ 2020/08/282021/09/13 新入荷のカウチソファー 付属のオットマンで機能も充実、ハイバックで座り心地抜群 家具・インテリア通販NOCE TOP > バイヤーズブログ > 新入荷のカウチソファー 付属のオットマンで機能も充実、ハイバックで座り心地抜群 2020.08.28 新入荷のカウチソファー 付属のオットマンで機能も充実、ハイバックで座り心地抜群 今週は、先週コンテナから降ろしたばかりのオットマン付きカウチソファーを御紹介させていただきたいと思います。 カウチソファーと言うと小ぶりなものが多く、ソファーのカテゴリーでは簡易的な扱いで、日本では、まだソファーの地位を確立させていないように感じます。 今回御紹介させていただくカウチソファーは、独立したオットマンを横に並べるとゆとりのあるサイズとなるため、ソファーとしての「存在価値は充分ある」と思います。 また、ハイバックとなっている背もたれもソファーの機能に一翼を担っています。 <オットマンを横にすると寝転ぶことができます> オットマンのワイドが83cm、カウチが112cmあるため、横に並べると195cm(アーム部分含む)になります。 オットマンの横幅とカウチソファーの奥行きが揃えられているため、違和感なく使用できるでしょう。 アームを枕にすると日本人の標準的な身長であれば(とは言え、190cmくらいの方でもいけそうです・・・推測ですが) ただ、このように離せばそれ以上の身長の方でも問題なしでしょう。 <オットマンを前に配置すると普通のシステムソファーに> オットマンをソファーフロント部分に付けると、カウチ付きシステムソファーと変わらないパフォーマンスを発揮します。 ひとりユースは、かなり余裕があります。 ふたり並んでも充分使えるでしょう。(仲良し限定) <ハイバックで座り心地も抜群> カウチの形状を考えると背もたれが低いものが殆どですが、このカウチはハイバックの2段構造になっています。 真中のクッションがランバーサポート(腰を支える)の役割を果たし、背中と腰をしっかりと支え、脚をオットマンに投げ出すと「この上ない至福の時」に包まれるでしょう。 <変幻自在に使える大きなスツール> 実は、いままでの使用方法は、言わばオードブル(前菜)で、ここからがメインディッシュです。 まず大きなオットマンですが、オットマン単体で「チョイ掛け」なら4人は座れそうです。 「家飲み」など急な来客時は「重宝まちがい無し」でしょう。 <なんとダイニングユースでも使えてしまう> オットマンを2人掛けダイニングベンチとし、カウチをダイニングソファーとして使用すると、立派なダイニングソファーセットの完成です。 <カウチソファーのアームの無い方を壁につけてスペースの有効利用> カウチソファーのアームレスの部分を壁につけて使用すると、通常のアームソファのアーム部分がなくなるため、お部屋のスペースを有効に活用できるでしょう。 <カウチソファーとオットマンを壁につけてオットマンをローテーブルに> カウチに続いてオットマンも壁につけるとオットマンの役割だけではなく、ローテーブルとしても使えます。 勿論、普通のローテーブルの配置でもOKでしょう。 <これは究極!オットマンをソファーにしてしまう> 付属のクッションを壁付けしたオットマンの壁側に立てかけるとかわいいラブソファーに変身です。 先程のダイニングと比較するとなにか別物に見えてしまいそうです。 画像のテーブルを前方の壁に付けると究極の省スペースダイニングセットになるでしょう。 これにリフトテーブルを付けると、リビングルームになったりダイニングルームになったりとまさに変幻自在なのです。 <サイズ、カラー、素材、価格> サイズは、上記の画像のようになっています。 カラーは、ブルー ピーコックグリーン ブラウンの3色となっています。 素材は、レザーテック(レザー感覚の新素材PVC)で上質な雰囲気に仕上がっています。 さて価格ですが、2つのクッション付きで税込、2名配送の送料、開梱設置、残材処理すべて無料で53,800円と、かなりコスパの高いカウチソファーだと思います。 ボリューム、座り心地、使い勝手、是非実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。 〇V-1866ソファ+オットマン:53,800円【送料、開梱設置無料・税込み】 サイズ ソファ:W112×D83×H85㎝、オットマン:83×56×H42.5㎝ 〇V-1866ソファ+オットマン展示店 ブラウン: 日野橋店 グリーン: 浅草蔵前店 ブルー: 吉祥寺店、 横浜駅前店 【2020年8月28日時点】 今週で、8月も終わりで来週から9月です。 今年の夏は前半涼しく、後半は異常に暑い天候でした。 暑さは、9月も続くそうですが、海水温の異常な温かさから台風が心配です。 先日も某海水浴場で海水に触れてみましたが、まるで温水プールのようでした。 このくらい温かいと台風の勢力が衰えず接近するため、極めて危険な大型台風の接近または上陸となってしまうのです。 すでにアメリカではパワフルなハリケーンが被害をもたらしています。 下北沢の空は、紺碧の空に真っ白な入道雲とグレーの雨雲の不安定な天気の空になっています。 まだ、夏は終っていません。 前の記事へ バイヤーズブログ トップへ 次の記事へ 最新の記事 2018.10.26 家具を運んで「走れわナンバー」・・・・$ 復路 月別記事一覧 2018年10月 記事カテゴリ 日々のこと
今週は、先週コンテナから降ろしたばかりのオットマン付きカウチソファーを御紹介させていただきたいと思います。
カウチソファーと言うと小ぶりなものが多く、ソファーのカテゴリーでは簡易的な扱いで、日本では、まだソファーの地位を確立させていないように感じます。
今回御紹介させていただくカウチソファーは、独立したオットマンを横に並べるとゆとりのあるサイズとなるため、ソファーとしての「存在価値は充分ある」と思います。
また、ハイバックとなっている背もたれもソファーの機能に一翼を担っています。
<オットマンを横にすると寝転ぶことができます>
オットマンのワイドが83cm、カウチが112cmあるため、横に並べると195cm(アーム部分含む)になります。
オットマンの横幅とカウチソファーの奥行きが揃えられているため、違和感なく使用できるでしょう。
アームを枕にすると日本人の標準的な身長であれば(とは言え、190cmくらいの方でもいけそうです・・・推測ですが)
ただ、このように離せばそれ以上の身長の方でも問題なしでしょう。
<オットマンを前に配置すると普通のシステムソファーに>
オットマンをソファーフロント部分に付けると、カウチ付きシステムソファーと変わらないパフォーマンスを発揮します。
ひとりユースは、かなり余裕があります。
ふたり並んでも充分使えるでしょう。(仲良し限定)
<ハイバックで座り心地も抜群>
カウチの形状を考えると背もたれが低いものが殆どですが、このカウチはハイバックの2段構造になっています。
真中のクッションがランバーサポート(腰を支える)の役割を果たし、背中と腰をしっかりと支え、脚をオットマンに投げ出すと「この上ない至福の時」に包まれるでしょう。
<変幻自在に使える大きなスツール>
実は、いままでの使用方法は、言わばオードブル(前菜)で、ここからがメインディッシュです。
まず大きなオットマンですが、オットマン単体で「チョイ掛け」なら4人は座れそうです。
「家飲み」など急な来客時は「重宝まちがい無し」でしょう。
<なんとダイニングユースでも使えてしまう>
オットマンを2人掛けダイニングベンチとし、カウチをダイニングソファーとして使用すると、立派なダイニングソファーセットの完成です。
<カウチソファーのアームの無い方を壁につけてスペースの有効利用>
カウチソファーのアームレスの部分を壁につけて使用すると、通常のアームソファのアーム部分がなくなるため、お部屋のスペースを有効に活用できるでしょう。
<カウチソファーとオットマンを壁につけてオットマンをローテーブルに>
カウチに続いてオットマンも壁につけるとオットマンの役割だけではなく、ローテーブルとしても使えます。
勿論、普通のローテーブルの配置でもOKでしょう。
<これは究極!オットマンをソファーにしてしまう>
付属のクッションを壁付けしたオットマンの壁側に立てかけるとかわいいラブソファーに変身です。
先程のダイニングと比較するとなにか別物に見えてしまいそうです。
画像のテーブルを前方の壁に付けると究極の省スペースダイニングセットになるでしょう。
これにリフトテーブルを付けると、リビングルームになったりダイニングルームになったりとまさに変幻自在なのです。
<サイズ、カラー、素材、価格>
サイズは、上記の画像のようになっています。
カラーは、ブルー
ピーコックグリーン
ブラウンの3色となっています。
素材は、レザーテック(レザー感覚の新素材PVC)で上質な雰囲気に仕上がっています。
さて価格ですが、2つのクッション付きで税込、2名配送の送料、開梱設置、残材処理すべて無料で53,800円と、かなりコスパの高いカウチソファーだと思います。
ボリューム、座り心地、使い勝手、是非実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。
〇V-1866ソファ+オットマン:53,800円【送料、開梱設置無料・税込み】
サイズ ソファ:W112×D83×H85㎝、オットマン:83×56×H42.5㎝
〇V-1866ソファ+オットマン展示店
ブラウン: 日野橋店
グリーン: 浅草蔵前店
ブルー: 吉祥寺店、 横浜駅前店
【2020年8月28日時点】
今週で、8月も終わりで来週から9月です。
今年の夏は前半涼しく、後半は異常に暑い天候でした。
暑さは、9月も続くそうですが、海水温の異常な温かさから台風が心配です。
先日も某海水浴場で海水に触れてみましたが、まるで温水プールのようでした。
このくらい温かいと台風の勢力が衰えず接近するため、極めて危険な大型台風の接近または上陸となってしまうのです。
すでにアメリカではパワフルなハリケーンが被害をもたらしています。
下北沢の空は、紺碧の空に真っ白な入道雲とグレーの雨雲の不安定な天気の空になっています。
まだ、夏は終っていません。