ダイニングテーブルで四角や丸、楕円、三角でもない形ってどうでしょう。

実際「使い勝手などの実用性は？」なかなか分かりにくいかと思いますので、バイヤーなりにご説明させていただきたいと思います。

まず「なんでバイイングしたの？」で、ここが一番重要なところです。

答えは、ズバリ「かわいくて、おしゃれ」だからです。

これがすべて！と言いたいところですが、これではあまりにも「説明にならない」ので、もう少し掘り下げてみます。

直感で「かわいい」と思ってもビジネスなので「売れる」確信がなければダメです。

これがバイヤーの腕なわけで・・・売れなければ全責任を負わなければならないわけでと

ぼやいていても始まらないわけで・・・と。

まず、この形状のテーブルをビーンズ型（豆型）テーブルと言います。

実は、この形状のローテーブルをすでにNOCEで販売し、安定した売り上げがあったため
「ダイニングテーブルもいける」と判断したのも理由のひとつです。

かわいくておしゃれ、丸みが人を和ませる天版

ダイニングテーブルとして見ているだけで、思わずほほえみがこぼれてしまいそうなほどかわいい表情をしています。

丸いテーブルは、楕円も含めてよくありますが。ビーンズ型は珍しいかと思います。

お部屋に置くだけでオブジェのようにインテリアを盛り上げてくれそうです。

意外と多人数が座れる実用性のあるダイニングテーブル

上の配置図をご覧ください。

このテーブル実は、幅が120cmと小さめですが、直系50cmのスツールなら計算上ですが９個並べることが出来るのです。

「エー本当！」と疑われてしまいそうなので

こちらの画像をご覧ください。

ダイニング用のコーナーソファー（HY9655）に合わせ、直径50cmのスツール（BF6556）２つを配置していますが
あと２個スツールを追加してもOKでしょう。

コーナーソファに５人、スツールに４人でなんと120cmのテーブルに9人同時に席に着けるのです。

これは、テーブルが丸いため面に制限が無く、凹みの部分で有効性も高まるからです。

ただ、絶対的なテーブル面積に限りがあるので、9人でフルコースは「きついかも」ですが、

大皿料理にはいいかもですけど・・・・時節なので推薦しているわけではありません。

　　

＜魅力のオーク天然木無垢材＞

素材は、高級木材のひとつでもあるオーク材天然木無垢を全てに使用しています。

オークの美しい木目が強調され、高級感も漂っています。

背面には、反り防止のためスティール製のレールが取り付けられています。（それでも反る場合があります）

リモート用のデスクとしても使えます

幅が120cmなのでパーソナルデスクとしても使えます。

こちらは、ナチュラル色でデスクと使用したイメージです。

＜幅ひろいインテリアに合います＞

ナチュラル、カフェなどのやわらかなインテリアから

少し固めなインテリアまで

かなり広範囲に様々なお部屋のシーンに適応しそうです。

＜サイズ、カラー、価格＞

サイズは、上画像のようになっています。

小さめなので圧迫感なくお部屋に置けるでしょう。

カラーは、ウォルナット色と

オーク色の2色となっております。

価格は、税込、送料無料で34,800円となっております。

ビーンズ型のかわいいダイニングテーブル、雰囲気、本格的な素材、意外に座れる機能性、是非実物をNOCE各店にておたしかめいただければと思います。

〇ダイニングテーブルMK-CH-6A（オーク・ウォールナット）
34,800円【送料無料、税込】サイズ　幅120×奥行70×高さ73cm

 

〇ダイニングテーブルMK-CH-6A展示店
オーク：札幌店、仙台店、下北沢店、横浜駅前店

ウォールナット：港北ニュータウン店、渋谷店、堀江店、福岡店