ダイニングテーブルのご紹介 象徴的な北欧デザインでミニマリズムを感じる
ダイニングテーブルは、ダイニングルームの主役です・・・なんて当たり前の話で申し訳ありませんが、
やはり食事という一日の中で睡眠と同じくらい重要な要素を占めるものなので「使えればいい」ですませてはいけないかと思います。
モーニング・・・一日の始まり・・・素敵なテーブルがあれば、朝起きることが楽しみになります。
ディナー・・・一日の締めくくり・・・大切な時間・・・・夜が来ることが楽しみになるでしょう。
インテリアのスタイルでミニマリズムというものがあります。
インテリアのため、お部屋に一切なにも置かないというものではありません。
必要最低限のものをこだわって置いていくというイメージでしょうか。
ダイニングルームにはテーブルとチェア、小ぶりなキャビネットだけです。
一見、殺風景に見えますが、これがスッキリとして「カッコよく」見えるのです。
壁には、お気に入りのアートか時計どちらかだけで、アートと時計両方はダメです。
床がフローリングならラグやカーペットもいりません。
ラグを売っていながら「ありえない」事を言っていますが、あくまでミニマリズムのインテリアの話、ひとつのスタイルでしかありません。
カフェ系、インダストリアルなどのインテリアのジャンルにすぎないのです。
【目次】
<オーバル型の天板>
天板は、楕円型です。
オーバル型は、円形の柔らかさと長方形の面積を両立させた利点があります。
インテリアでは、めずらしい形でスタイリッシュと実用性を兼ねたものになっています。
<目を引く脚のデザイン>
このダイニングテーブルの最大の特徴が縦の棒で構成された脚です。
現在NOCEで販売している円形天板のGDR001を楕円にした形をしています。
脚は、その円錐形をちょうど半分にし、天板の両サイドに配置されています。
正面から見ると円錐形のように見えます。
シュールなイメージはそのままで、天板の面積が広くなった分、実用性も高くなってと言えるでしょう。
<天板上のオーク天然木によるきれいな木目>
天板は、オーク天然木突板で作られているため、オーク材の魅力のひとつであるきれいな木目が表現されています。
脚のデザインとのマッチングにより、高級感がより強調されています。
<お部屋に置くだけで絵になるオブジェのようなテーブル>
インテリアの観点ですが、どのジャンルにかかわらずテーブルの主張が強いため、スッキリと置いたほうがよさそうです。
テーブルだけでもオブジェになりそうです。
チェア2本、ミニマリズムでしょうか。
<カラー、サイズ、価格>
サイズは、上画像のようになっています。
カラーは、オークナチュラルと
ウォルナット色の2色となっています。
価格は、税込、送料無料の64,800円になります。
置くだけで絵になりそうなダイニングテーブル、その雰囲気、高級感、特徴ある脚のデザイン、
是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
◆ダイニングテーブルGDR002【送料無料】
オーク展示店舗:サッポロファクトリー店、横浜駅前店、浅草蔵前店、新宿店
ウォールナット展示店舗:日野橋店、仙台店、港北ニュータウン店、渋谷店
※価格はブログ更新時の価格です。