ソファ 2020/06/122021/09/13 人気のソファーに新色登場 木製アームをウォルナット色に変更で重厚感アップ 家具・インテリア通販NOCE TOP > バイヤーズブログ > 人気のソファーに新色登場 木製アームをウォルナット色に変更で重厚感アップ 2020.06.12 人気のソファーに新色登場 木製アームをウォルナット色に変更で重厚感アップ 今週は、木製フレームのアーム部分をウォルナット色でステインした人気のハイバックソファーを御紹介させていただきたいと思います。 現行モデルのアームは、ホワイトナチュラル色が強く軽快なイメージでしたが、ウォルナット色は、やや重くフォーマルな印象になっています。 デザインや素材、シートのカラーもナチュラル仕様から変更は全くありません。 ただ、アームの色を変えるだけで別物のようなイメージになりました。 少し硬めなローテーブルや ラックなどを配置すると、ブルックリンやカフェなどのインテリアがお楽しみいただけます。 ナチュラル素材のラックやローテーブルとのコーディネート違和感はありません。 ダイニングまわりにスティールを強調したものを使うと、インダストリアル系テイスになるでしょう。 ウォルナット色のローテーブルやキャビネットと合わせると、カフェのイメージが強くなります。 また、木の素材を強調したものならば、ナチュラル感が強調されるでしょう。 アームの材質はアッシュ天然木無垢で、ウォルナットのステインは濃くなり過ぎず程よいブラウンでアッシュとの相性も抜群です。 アームの下部になるフレームも幅があり、ウォルナットにステインすることにより重厚感と存在感が増しました。 タイプは、2シーターと 3シーターでファブリックは、ダークグレーとブルーの2色となっています。 ハイバックシートの座り心地が抜群なのは、ナチュラル同様です。 サイズは、ナチュラルと変更はありません。 こちらをご参照いただければと思います。 さて価格ですが、税込、2名による開梱設置、送料無料で2シーターが74,800円、3シーターが82,800円となっております。 ナチュラルと比較して高くなっていますが、メーカーの値上げと時期が重なったためです。 ナチュラル色もいずれ現在庫がなくなり次第、値上げの予定となっております。 アームの色をウォルナットにステインした木製フレームのハイバックソファー、重厚感や高級な雰囲気に包まれ、ハイバックによる抜群な座り心地、是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。 関東地方も昨日から梅雨入りしました。 今日も曇り空に覆われ、午後は雨だそうです。 一昨日、入梅前の午後、下北沢の茶沢通り上にあった踏み切り跡・・・「開かずの踏み切り」と呼ばれていました。 各駅停車のあとに超低速の準急、また各駅停車、超低速の急行X2、反対から各駅停車そして低速のロマンスカー・・・・の窓に缶ビール片手に弁当・・・挙句の果てに並んでいる僕たちを指差して「すごーい」(多分)イライラのボルテージがレッドゾーン振り切る瞬間でした。 ヤマはって隣のインターバルの長い小さな踏切に走って「たまの成功」をかけて・・・って言うときに限って大きな踏切が一瞬開いて・・今度は動かずに小さな踏切を待って・・・とまたロマンスカー・・・缶ビールと弁当・・・はこね号・・温泉行き・・そしてなんとまた隣の踏切が一瞬開いて・・・我慢できずに隣にダッシュのあと小さな踏切が開いて・・ やむを得ない場合・・・強行突破する人もいました。 すると、ロマンスカーが顔に似合わず長い警笛をならし、車窓には・・・やはり缶ビールと弁当・・のはずが、通過時に窓開けて車掌さん、真っ赤な顔して怒鳴って「○×△□・・・∞!」と罵声、踏み切りに耐える僕たち大勢に向かって・・・赤と白のかっこいいロマンスカーから・・・真っ白な制服きた車掌さん・・・・温泉行くんだから許してあげてください・・ってでもダメです。 強行突破・・・実際事故もありましたから・・・それも今は無くなりました。 線路跡の東北沢に向かうところに、おしゃれな商業施設が建つ予定で工事の最中でした。 空を見上げると青い空に JALの機影・・B787(多分,羽が湾曲しているように見えないが車輪がふたつ)が見えました。 最近航路が許可され、中野か笹塚あたりで旋回し下北沢上空は、着陸態勢で直線で飛んで行きます。 次々と飛んできます。 ANA、B767-300(多分) これは珍しい。 プロペラの飛行機DHC8-Q400ボンバルディアです。 カナダの航空機メーカーですが、前身は第一次大戦に活躍した複葉機時代のデハビラントです。 その後、世界初のジェット旅客機コメットを製造したメーカーですが、事故などで経営が悪化し、今はカナダのメーカーになっています。 そして去年、日本のメーカーが小型機部門を買収しました。 あの踏切の上を今は、飛行機がゆっくりと飛んでいきます。 ここもあと数年すれば、おしゃれな商業施設が並び、踏切があった事も時代の彼方に飛ばされてしまうでしょう。 遠い記憶に「カンカン」と音色が響いていました。 〇NC779ソファ(ブラック×ウォールナット・ブルー×ウォールナット) 2人掛け:74,800円【送料、開梱設置無料・税込】サイズ 幅138×奥行87×高さ87(40.5)cm 3人掛け:82,800円【送料、開梱設置無料・税込】サイズ 幅192×奥行87×高さ87(40.5)cm 〇NC779ソファ展示店 2人掛け(ブラック×ウォールナット): 札幌店、 仙台店 2人掛け(ブルー×ウォールナット): 日野橋店、 堀江店 3人掛け(ブラック×ウォールナット): 渋谷店、 吉祥寺店 前の記事へ バイヤーズブログ トップへ 次の記事へ 最新の記事 2018.10.26 家具を運んで「走れわナンバー」・・・・$ 復路 月別記事一覧 2018年10月 記事カテゴリ 日々のこと
今週は、木製フレームのアーム部分をウォルナット色でステインした人気のハイバックソファーを御紹介させていただきたいと思います。
現行モデルのアームは、ホワイトナチュラル色が強く軽快なイメージでしたが、ウォルナット色は、やや重くフォーマルな印象になっています。
デザインや素材、シートのカラーもナチュラル仕様から変更は全くありません。
ただ、アームの色を変えるだけで別物のようなイメージになりました。
少し硬めなローテーブルや
ラックなどを配置すると、ブルックリンやカフェなどのインテリアがお楽しみいただけます。
ナチュラル素材のラックやローテーブルとのコーディネート違和感はありません。
ダイニングまわりにスティールを強調したものを使うと、インダストリアル系テイスになるでしょう。
ウォルナット色のローテーブルやキャビネットと合わせると、カフェのイメージが強くなります。
また、木の素材を強調したものならば、ナチュラル感が強調されるでしょう。
アームの材質はアッシュ天然木無垢で、ウォルナットのステインは濃くなり過ぎず程よいブラウンでアッシュとの相性も抜群です。
アームの下部になるフレームも幅があり、ウォルナットにステインすることにより重厚感と存在感が増しました。
タイプは、2シーターと
3シーターでファブリックは、ダークグレーとブルーの2色となっています。
ハイバックシートの座り心地が抜群なのは、ナチュラル同様です。
サイズは、ナチュラルと変更はありません。
こちらをご参照いただければと思います。
さて価格ですが、税込、2名による開梱設置、送料無料で2シーターが74,800円、3シーターが82,800円となっております。
ナチュラルと比較して高くなっていますが、メーカーの値上げと時期が重なったためです。
ナチュラル色もいずれ現在庫がなくなり次第、値上げの予定となっております。
アームの色をウォルナットにステインした木製フレームのハイバックソファー、重厚感や高級な雰囲気に包まれ、ハイバックによる抜群な座り心地、是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
関東地方も昨日から梅雨入りしました。
今日も曇り空に覆われ、午後は雨だそうです。
一昨日、入梅前の午後、下北沢の茶沢通り上にあった踏み切り跡・・・「開かずの踏み切り」と呼ばれていました。
各駅停車のあとに超低速の準急、また各駅停車、超低速の急行X2、反対から各駅停車そして低速のロマンスカー・・・・の窓に缶ビール片手に弁当・・・挙句の果てに並んでいる僕たちを指差して「すごーい」(多分)イライラのボルテージがレッドゾーン振り切る瞬間でした。
ヤマはって隣のインターバルの長い小さな踏切に走って「たまの成功」をかけて・・・って言うときに限って大きな踏切が一瞬開いて・・今度は動かずに小さな踏切を待って・・・とまたロマンスカー・・・缶ビールと弁当・・・はこね号・・温泉行き・・そしてなんとまた隣の踏切が一瞬開いて・・・我慢できずに隣にダッシュのあと小さな踏切が開いて・・
やむを得ない場合・・・強行突破する人もいました。
すると、ロマンスカーが顔に似合わず長い警笛をならし、車窓には・・・やはり缶ビールと弁当・・のはずが、通過時に窓開けて車掌さん、真っ赤な顔して怒鳴って「○×△□・・・∞!」と罵声、踏み切りに耐える僕たち大勢に向かって・・・赤と白のかっこいいロマンスカーから・・・真っ白な制服きた車掌さん・・・・温泉行くんだから許してあげてください・・ってでもダメです。
強行突破・・・実際事故もありましたから・・・それも今は無くなりました。
線路跡の東北沢に向かうところに、おしゃれな商業施設が建つ予定で工事の最中でした。
空を見上げると青い空に
JALの機影・・B787(多分,羽が湾曲しているように見えないが車輪がふたつ)が見えました。
最近航路が許可され、中野か笹塚あたりで旋回し下北沢上空は、着陸態勢で直線で飛んで行きます。
次々と飛んできます。
ANA、B767-300(多分)
これは珍しい。
プロペラの飛行機DHC8-Q400ボンバルディアです。
カナダの航空機メーカーですが、前身は第一次大戦に活躍した複葉機時代のデハビラントです。
その後、世界初のジェット旅客機コメットを製造したメーカーですが、事故などで経営が悪化し、今はカナダのメーカーになっています。
そして去年、日本のメーカーが小型機部門を買収しました。
あの踏切の上を今は、飛行機がゆっくりと飛んでいきます。
ここもあと数年すれば、おしゃれな商業施設が並び、踏切があった事も時代の彼方に飛ばされてしまうでしょう。
遠い記憶に「カンカン」と音色が響いていました。
〇NC779ソファ(ブラック×ウォールナット・ブルー×ウォールナット)
2人掛け:74,800円【送料、開梱設置無料・税込】サイズ 幅138×奥行87×高さ87(40.5)cm
3人掛け:82,800円【送料、開梱設置無料・税込】サイズ 幅192×奥行87×高さ87(40.5)cm
〇NC779ソファ展示店
2人掛け(ブラック×ウォールナット): 札幌店、 仙台店
2人掛け(ブルー×ウォールナット): 日野橋店、 堀江店
3人掛け(ブラック×ウォールナット): 渋谷店、 吉祥寺店