ダイニングチェアの御紹介 オーク無垢材にウォルナットステインした高級仕様
オーク天然木無垢材を使用したスタイリッシュなスピンドルチェア・・・これだけでじゅうぶんワクワクしますが、さらにウォルナット色オイルステインとくれば「高級感がさらに増し」で、一見の価値ありです。
もともと、NOCEでナチュラルオイルステインのみで展開しているロングセラーアイテムです。
天然木オーク無垢材をしようしているため、特長でもある木目が大変美しく表現されています。
ナチュラルオイル仕上げは、トレンドですが、オークのウォルナット仕上げも根強い人気があります。
その理由は、ズバリ高級感でしょう。
日本で、オークといえばウォルナット色が主流で高級家具の代名詞ともなっています。
スッキリとした北欧系スピンドルチェア
背もたれを「つむぎ棒」で構成する典型的なスピンドルチェアです。
スピンドルチェアの歴史は古く、17世紀イギリスのウインザーチェアのひとつであるコムバックチェアが原点とされています。
日本では、オールドパインのカントリースタイルのものが主流でしたが、ミッドセンチュリーなどの北欧ビンテージがトレンドの頃から、スッキリとしたデザインのスピンドルチェアが主流となっています。
このチェアも北欧系スピンドルなので全体的にスッキリとしていて、様々なインテリアに溶け込みそうです。
高級感あふれる木目
オーク天然木の魅力でもある木目は、ウォルナット仕様でも美しいことかぎりありません。
まさに、置くだけで調度品といってもいいでしょう。
ダイニングチェアとしてテーブルに4脚配置するとまさに圧巻といえます。
ナチュラルと比較するとまったく別のテイスト
販売中のナチュラル仕上げと比較するために並べて撮影しました。
ご覧のようにまったく別の表情をしています。
インテリアや個人の印象によって違いますが、やはりウォルナット仕様は重厚なイメージになっています。
一方、ナチュラルはウォルナットより軽快な印象で、ナチュラル系インテリアにあう雰囲気になっています。
高級感ただようウォルナットステイン仕上げ
仕上げは、ウォルナットステインのNC塗装です。
程よくツヤがあり、木目もよく表れているため高級感と重厚感もあり、上質なおもむきとなっています。
ブルックリンなど少し重めなインテリアに合う
インテリアの観点ですが、ブルックリンを中心にカフェ、シンプルなど少しハードなイメージのお部屋に合いそうです。
お部屋の雰囲気をすこし、重く高級なインテリアにしたい時におすすめです。
テ-ブルもダーク系を選択すると、お部屋がかなりおちついた雰囲気になるでしょう。
サイズは、上記画像のようになっています。
価格は、税込、送料無料で24,800円となっています。
ひとあじちがうオーク材ウォルナット色のスピンドルチェア、重厚で高級な雰囲気、座り心地、是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
ウォールナット展示店舗: 仙台店 新潟店 下北沢店 吉祥寺店 渋谷店 浅草蔵前店
日野橋店 港北ニュータウン店 横浜駅前店 イオンモール幕張新都心店
オーク展示店舗: 仙台店 新潟店 下北沢店 吉祥寺店 渋谷店 浅草蔵前店