新着ダイニングテーブルのご紹介 おしゃれなミニマリズム系をリーズナブルな価格で
ダイニングテーブルも最近値上がりするものが多く、値段そこそこで「いいもの」はなかなか探しにくい状況になっています。
ただ「いいもの」の基準は人によって違うため、一概に言えるものではありませんが、今回は「おしゃれなもの」に絞ってご紹介させていただきたいと思います。
「いいもの」の概念のひとつに絶対的条件として素材があります。
例えば木製の場合、無垢材、突板、プリント化粧合板で考えれば、いい順に並べると無垢からの順になるでしょう。
化粧合板が無垢材よりいいものは、よほど特殊な場合を除いてありえません。
そしてデザインの場合も感覚によりますが、基準があるような気がします。
ライン、カラー、全体のバランスなど、ある程度判断できるものがあるからです。
さて、おしゃれのジャンルではどうなるでしょうか。
うーん、結構むずかしい・・・・難題です。
なぜならばおしゃれ自体が「いいもの」にカテゴライズされているため、比較されるものがないからです。
おしゃれの反意語が「ダサい」と考えると、わかりやすいかと思います。
おしゃれに「すごいおしゃれ」も「ちょっとおしゃれ」もありますが、どちらもおしゃれのカテゴリーでありダサくありません。
つまり、「ダサおしゃれ」も「おしゃれダサい」もないわけです。
「わー!おしゃれダサ!」って想像できますか・・・?
で、だいぶ外れてきたので話もどします。
おしゃれで比較するものがあれば、それは価格です。
おしゃれで安いか高いか・・・それが問題です。
きっとおしゃれで安いが一番でしょう。
【目次】
清潔感あふれる白が基調のおしゃれなダイニングテーブル
全体のカラーリングは、天板から脚まで白が基調になっています。
白いシルエットは、清潔感をお部屋に与えるだけでなく、圧迫感なく空間を広く見せる作用があります。
上画像のダイニングテーブルは幅140㎝ですが、全体がホワイトの場合その大きさが実寸より小さく見えます。
幾何学調モダンデザインの脚
脚は幾何学調にデザインされ、モダン系ダイニングテーブルの雰囲気になっています。
円形テーブルの脚は、曲木を彷彿させるデザインで、華奢ながらもしっかりとしたイメージになっています。
一方、長方形テーブルの脚は、北欧系シンプルの基本的なものになっています。
ホワイトにコーティングされた脚は、どちらも繊細なイメージで、天板とともにおしゃれな装いになっています。
脚先のガタツキ補正アジャスター
脚先にはガタツキを防止するためのアジャスターが付いています。
天板に重量がない場合ガタツキが出やすくなるため、便利な調整器具が脚先に付いています。
大理石模様の天板
このテーブルのアイコンとなるものが大理石模様の天板です。
冒頭でも取り上げましたが、「おしゃれで安い」を実現させるために天板はセラミックでも大理石でもないMDF化粧合版を使用しています。
「おしゃれで安い」を追求するなら、天板に雰囲気があればOKかと思います。
例えば天板がセラミックの場合、重量があるため細い脚で支える事が出来ず、太いものを使用しなければなりません。
その場合、コストも上がり「ごつい」イメージになります。
「おしゃれ安い」の反対になるわけです。
ミニマリズムとシュールなインテリア
インテリアはミニマリズムが基本になっています。
存在感がありながらも透明感があり空間を邪魔しません。
色のあるものと合わせると、その色が強調されます。
シュールなイメージです。
4人使用でも圧迫感はありません。
グレーと合わせるとよりシュールなイメージになります。
サイズ、価格
サイズは上画像のようになっています。
価格は、税込、送料無料で円形が29,800円、長方形が35,800と大変リーズナブルな価格になっています。
おしゃれでお買得なダイニングテーブル、そのデザイン、シュールな雰囲気、使い勝手など、是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
展示店舗:仙台店 新潟店 日野橋店 港北ニュータウン店 梅田店
展示店舗:サッポロファクトリー店 吉祥寺店 渋谷店 横浜駅前店 名古屋店 あべのHOOP店
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