テーブルのご紹介 オリジナルデザインによる四つ葉のクローバー天板が幸運を呼ぶ
ダイニングテーブルやローテーブルの天板が、もしも幸運を呼ぶ四つ葉のクローバーだったら・・・・それがダイニングルームやリビングルームにあったら・・・・こんなラッキーはありません。
そんな思いを込めてデザインさせていただきました。
そもそもテーブルの天板が丸か四角でなければならないという発想はありません。
その目的を達成できるなら、形状は自由でいいはずです。
ただ、安定性と使い勝手、利便性を考えると形状は、限られてくるのです。
例えばハート型のテーブル、窪みがあったり尖っていたりと安定背も使い勝手もよくありません。
そこで四つ葉のクローバー型ですが、実は円形と正方形の「いいとこどり」の形をしているのです。
そして、ラッキー。
通常は、3つ葉のシロツメクサの葉、10,000本に1本の割合で発生すると言われる突然変異による四つ葉のクローバー、その希少性によりラッキーアイテムとして古くからよく知られています。
その昔、草むらに生えるシロツメクサの中から偶然、四つ葉のクローバーを見つけたことがありました。
摘み取ると枯れてしまう事と、「人に言うとラッキーが去り不幸になる」という都市伝説からそのままにしておきました。
その後、ラッキーが訪れたかどうか・・・・・秘密にしておきます。
【目次】
四枚の葉を組み合わせたデザイン
天板は、1枚の葉に見立てた板を中心で4枚合わせたデザインになっています。
真上か見ると四つ葉のクローバーになっていることがわかります。
大理石模様がシュール感を演出する
天板の表面は、大理石模様のシートを貼ってあります。
勿論、本物の大理石ではコストが上がり「誰でも楽しめる価格」ではなくなってしまいます。
また、グリーンの鏡面シート、天然木突板なども考えましたが、鏡面シートだとリアルすぎ、天然木だと牧歌的でゆるくなってしまうため、最終的に大理石柄にしました。
大理石の色ですが、単色にすると四つ葉がぼやけてしまうため、葉のイメージを強調すべく2色にしました。
クローバーの茎にある小物入れ
四つ葉のクローバーの茎にあたる中心部分に小物入れを取り付けました。
取り外すこともできます。
遊び心満点で様々な使い方ができるでしょう。
例えば食卓周りのもの、カトラリー、調味料、そして植物、プリザーブドフラワー、アート、オブジェなど使い道は自由です。
カップを外した後の穴を利用し
ランプを置くこともできます。
通常ランプをテーブルの中心に置くとコードがテーブルの上を伝ってしまい、現実的ではなくなってしまいますが、センターに穴があれば解決するわけです。
スタンドランプを通せば、かなりシュールな雰囲気になるでしょう。
このテーブルならではの楽しみ方です。
脚先にあるアジャスター
4本の脚先には、それぞれアジャスターが付いているので、床のコンディションにかかわらず安定させることができます。
様々なインテリアを楽しめる
テーブルがもつシュールなイメージからミニマリズムを中心に様々なシーンが作れそうです。
グレー系で少しクールな印象です。
テーブルのセンターにドライフラワーを置いてミニマリズムです。
ヴィンテージ系のインテリアでも違和感はありません。
木製チェアでもいけます。
三つ葉のスツールでシュール感倍増です。
かなりフレンチです。
ミニマリズムの典型でしょうか。
サイズ、タイプ、価格
サイズは、上画像のようになっています。
タイプはローテーブルと
ダイニングテーブルになっています。
価格は、税込、送料無料でローテーブルS、17.800円、L、23.800円、ダイニングテーブルS、17,800円、M, 24,800円、L、38,000円になります。
見つけると幸せになると言われる四つ葉のクローバーをモチーフにデザインしたテーブル、その雰囲気、シュール感、使い勝手など是非、NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
展示店舗:あべのHoop店、仙台店、名古屋店、下北沢店
展示店舗:新潟店、福岡店、横浜駅前店、梅田店、浅草蔵前店、新宿店
展示店舗:日野橋店、サッポロファクトリー店、渋谷店
展示店舗:新潟店、福岡店、横浜駅前店、梅田店、浅草蔵前店、新宿、下北沢店
展示店舗:日野橋店、あべのHoop店、仙台店、サッポロファクトリー店、港北ニュータウン店、渋谷店
※商品の価格や展示店舗は更新時の情報です。事前の告知なしに変更することがございます。ご了承ください。