ダイニングチェアの御紹介 北欧デザインにインダストリアルと今の色で味付け
毎日の食事に欠かせないもの、そのひとつにダイニングチェアがあります。
朝、目覚めてモーニング、午後のランチ、そして一日を締めくくるディナー・・・・・主役は集う人々、次に食事ですが、ダイニング周りの家具も脇役として重要です。
お気に入りのチェアやテーブルでその「ひととき」を過ごせば、幸せな気分で一日が始まったり、終ったりするのです。
今回御紹介させていただくチェアは、北欧ミッドセンチュリーデザインを基本に、繊細なブラックコーティングされた脚と新素材のPUで、軽やかに「今」を感じさせる雰囲気になっています。
基本的な北欧ミッドセンチュリーデザイン
全体のデザインは、大きめな背もたれとシートを留めるフレームで北欧ミッドセンチュリーが基本となっています。
フレームが独立した背もたれを支える構造もその特徴と言えるでしょう。
全体的にスッキリとシンプルなシルエットとなっています。
ブラックのフレームがインダストリアルのスパイスに
フレームは、ブラックコーティングされた細めのスティール製となっています。
繊細でスタイリッシュなイメージが、全体にインダストリアルの雰囲気を与えています。
新素材のPUによる高級感
シートと背もたれは、ウレタンフォームに新素材のPUを張っています。
従来の素材より質感や耐久性に優れ、エイジングレザーの質感もあり高級なイメージとなっています。
シートと背もたれにあるステッチがヴィンテージ感を盛り上げる
シート背もたれに縦のステッチが施されています。
よく見かけるヴィンテージのパターンですが、インダストリアルとの相性もよく全体の雰囲気を盛り上げています。
今を感じる5つのカラーバリエーション
張り地のカラーは、全部で5色になっています。
ブルーの全5色です。
どちらの色も落ち着きがあり、全体のイメージを損ないません。
様々なインテリアに対応
一見クセがありそうですが、わりと素直に様々なインテリアに合いそうです。
インダストリアル、ブルックリンなど硬質なものが中心ですが、カフェ、北欧シンプルやナチュラルでも充分対応しそうです。
4色違う色で揃えても違和感はありません。
北欧シンプル、ネオノルディックな世界を演出しています。
こちらも違う色で揃えられ、スタイルはブルックリンです。
サイズは、上画像のようになっています。
価格は、税込、残材処理、送料無料の16,800円となっています。
インダストリアルやブルックリンの雰囲気の中に繊細なイメージと今を感じさせるカラーリングを持つチェア、座り心地、スタイリッシュなフォルム、色など実物を是非NOCE各店にてお確かめいただければと思います。
ダークブラウン:日野橋店 梅田店 堀江店 渋谷店 浅草蔵前店 下北沢店
ブルー:日野橋店 吉祥寺店 堀江店 仙台店 サッポロファクトリー店 横浜駅前店 梅田店 渋谷店 浅草蔵前店 イオンモール幕張新都心店
グレー:堀江店 仙台店 港北ニュータウン店 渋谷店 イオンモール幕張新都心店
※価格はブログ更新時のものです。