ダイニングテーブルの御紹介 シンプルなデザインにオーク天然木の高級感
シンプルなデザインのダイニングテーブル・・・・カジュアルでお値打ち価格なダイニングテーブルをお探しの方に是非オンリストにしていただければと思います。
素材には、天然木オーク無垢材、天板はオーク無垢集成材を使用していますので、高級感もあり、さらに価格もこなれていますので、インテリアにもしっかり溶け込み。まさにスマートカジュアルな逸品と言えるものです。
価格も、こなれていますのでお試ししやすいかと思います。
幕板のないスッキリしたデザインで、天板下のクリアランスもらくらく
天板の下には、通常「幕板」と呼ばれる板が天板下のふちに取り付けられています。
これは、脚を取り付けるためと、天板のゆがみを矯正する「やくわり」があるのです。
一方、見た目が少し重たくなる事と、天板下のクリアランスが短くなり、チェアにすわった時にももと幕板が近くなるため少しきゅうくつな感じがします。
下から見ると脚が直接天板についている事がわかります。
オーク無垢集成材を使った天板で高級感アップ
天板は、オーク天然木無垢集成材を使用しています。
突板のベニヤ構造ではないため、オーク材の質感をたっぷりとあじわえることができるのです。
高級木材のひとつでもあるオーク材の美しい木目が全体に高級なイメージを与え、優雅な気持ちにさせてくれるでしょう。
天板裏側の反り防止のバー
天然木無垢材は、どうしても反りのリスクがあります。
天然木の宿命ともいえますが、天板裏側に金属製のバーをとりつける事により、ある程度は抑止することができます。
ただし、残念ながらこれで100%防止できるわけではありません。
環境により、まれに反ってしまうケースもありますが、「バーなしの天板」のようにうねってしまうほどの反りは防げるかと思います。
また、無垢集成材は反りのリスクは、いわゆる無垢材より低く木質感も味わえ、しかも価格がおさえられるため、おすすめの材質といえるでしょう。
外側に開く板状のテーパードレッグがおしゃれ感たっぷり
天板に直接つく脚は、丸でも角でもありません。
少し表現はむずかしいかとおもいますが、楕円というか板状というか、画像でしかご説明できません。
テーパード(先が細くなる)され、外側に開いてついていますが、ミッドセンチュリーほどクセがなく、シンプルモダンの典型とも言えるでしょう。
どんなインテリアにも会う万能なダイニングテーブル
インテリアの観点ですが、合わないものなしと言えるほどあらゆるインテリアに合うかとおもいます。
画像は、ウインザーチェアと合わせています。
カフェ、北欧シンプル、ナチュラルといった感じでしょうか。
こちらは、スティールのチェア、ベンチと合わせています。
ブルックリンやインダストリアルなどの雰囲気があります。
サイズは、上記画像のようになっています。
幅は150cmと見た目のスッキリ感よりも大きいかと思います。
カラーは、ナチュラルと
ウォルナットの2色のご用意となっています。
価格は、税込、配送量無料の43,800円と、抜群のコストパフォーマンスなお値打ち価格となっています。
天然木の高級感、スッキリとしたクセのないデザイン、大きさ、驚きのコスパ、是非実物をNOCE各店にてお確かめいただければと思います。